元乃木坂46・秋元真夏の“心構え”に称賛の声「最高のキャプテンでした」 | ニコニコニュース

秋元 真夏(あきもと まなつ、1993年〈平成5年〉8月20日 - )は、日本のタレントであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーおよび同グループの2代目キャプテンである。埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。身長156 cm。血液型はB型。愛称は、まなつ、まなったん。…
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乃木坂46タレント秋元真夏が8日、YouTubeチャンネルマイナビニュースエンタメ・ホビー】』のオリジナル番組『初会はお肉で』に出演。グループキャプテンとして大切にしていたことを語った。

約3年半の期間、乃木坂46キャプテンを務めた秋元。キャプテン就任のきっかけは、事務所スタッフとの食事会で「次のキャプテンをやってほしい」と打診されたことだったという。

そして、「キャプテンを任されるってすごいありがたいことじゃないですか。いろんなこと見てくれて、任されてるんだ」「任されるのはラッキーだからやってみるか」と受け入れたが、「体育会系な感じでグイグイ引っ張っていくのがあまり向いてないタイプ」だったこともあり、最初は苦戦していたと振り返る。

また、槙野智章氏から「自分の中で気をつけてたことは?」と尋ねられると、秋元は「先頭に立って『こっちだよ』って旗を振る感じは苦手だった」と前置きしながら、「1人ずつと寄り添って話し合って、横並びで進むイメージ」でいたと告白。さらに、「マイナスな気持ちは絶対に家に置いていくと決めて、毎日仕事行ってました」と明かすと、槙野氏も「同じ目線で合わせて。なるほど」と納得している様子だった。

今回秋元が語ったキャプテンとしての心構えに対し、視聴者からは「真夏は新しいキャプテンを示してくれた人だと思う」「真夏さんがいてくれたから乃木坂の発展があった。
最高のキャプテンでした!」「改めて真夏さんがキャプテンで良かったって思えた」といった称賛コメントが寄せられている。
画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)