齋藤飛鳥が乃木坂46の後輩たちと一緒に配信、泣き出す小川彩に「何の涙?めっちゃ泣いてるやん!(笑)」 | ニコニコニュース

^ "齋藤飛鳥が語る、梅澤美波の魅力「プロデューサーさんに何度もプレゼンしました」". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年3月23日. 2021年3月25日閲覧。 ^ a b c "乃木坂斎藤飛鳥がCUTiE専属モデルに". nikkansports…
91キロバイト (11,607 語) - 2023年5月9日 (火) 21:56



乃木坂46の公式YouTubeチャンネル乃木坂配信中」が5月9日に動画を更新。「【アーカイブ】「乃木坂46分TV」飛鳥卒コン直前SP!リハ現場から生配信!」と題し、8日夜9:00より生配信した「乃木坂46分TV」をアーカイブとして公開した。 【動画】齋藤飛鳥、卒コンのリハ後に乃木坂46後輩メンバーたちと配信 ■中西アルノ「リハ中、飛鳥さんの顔をガン見するようにしてて」 今回の動画は、タイトル通り、5月17日(水)・18日(木)に東京ドームで開催する「齋藤飛鳥 卒業コンサート」のリハーサル現場から配信されたもので、齋藤飛鳥が後輩たちのところをまわり、リハの感想を聞いたり、コミュニケーションを取る様子を見ることができる。 リハ終わりということで、齋藤は後輩メンバーに「リハどうだった?」「セットリストはどう?」という感想を聞いて回った。 黒見明香は「飛鳥さんと顔を見合わせる場面が多くて、5期生も1回は顔を見合わせられるのでそれがうれしいです!」と答え、向井葉月も「パフォーマンスを間近で見られるのが嬉しい」と、齋藤と近い距離でパフォーマンスできることを喜んだ。 齋藤がリハーサルで疲れたんじゃないかと後輩たちを気遣うと、奥田いろはは「いっぱい走って疲れるんですけど、飛鳥さんの顔を見たら癒やされました」とうれしそうな表情を浮かべた。中西アルノも「リハ中、飛鳥さんの顔をガン見するようにしてて。目に焼き付けたいじゃないですか、飛鳥さんを」と一緒にいられる時間が減ってくる中、脳裏に刻み込むつもりでずっと見ていることをアピール。 池田瑛紗は、順次公開している5期生がカメラを持って齋藤に会いに行くショートムービー「#飛鳥へ突撃」を受けて、「みんな帰ってくるとメロメロの顔をしてるんです。飛鳥さんに骨抜きにされちゃったんだなぁって思って。それで私も行ったら無事、飛鳥さんにメロメロにされちゃいました(笑)」と伝え、その反応に齋藤は驚きながらも笑顔になった。 ■齋藤飛鳥の卒コンの配信が決定 小川彩も「#飛鳥へ突撃」を振り返り、「飛鳥さんにハグしたじゃないですか。それから匂いが離れなくて」とうれしそうに伝えると、齋藤は「ウソ!? なんか嫌なんだけど」と言いながら自分の匂いをかいだ。さらに小川は「飛鳥さんとしゃべっても、もう泣かなくなりました。見るだけで泣いてしまってたんですけど大丈夫になりました」と報告。齋藤は「一緒に活動しているうちに『意外とこいつ、大したことないな』っていうこと?(笑)」と冗談っぽくツッコむと「違います違います! ちょっとだけ距離が縮まりました」と答えた。 川崎桜が「飛鳥さんの彩を見る目が優しくて。いつもほほ笑ましい光景を楽しみに見てます」と話していると、井上和が「今、ちょっと彩の目が潤んでいるんですよ」と。そう言われて齋藤が小川を見ると、小川は「”泣かない”って言ったら、なんか...」と目を潤ませ、堪えきれずに涙が。 齋藤が「泣いてるやん! どうした?」と聞くと「なんでもない。全然気にしないでください」と答えるがどんどん涙が溢れてきている。「何の涙? めっちゃ泣いてるやん!(笑)」「泣いてないです。大丈夫です」というやり取りが続き、それも川崎が言った“ほほ笑ましい光景”であることは確か。 その後、五百城茉央の案内で2階に移動した齋藤。そこにはキャプテン梅澤美波らが待機していた。ここで、齋藤の卒コンの配信が決定したことが発表された。齋藤は「1日目と2日目でセットリストが全然違っていて、同じ曲がちょっとあったとしても違う演出になるので、出来るだけ両日観てもらえたらうれしいです」とアピールした。 齋藤が退室した後、乃木坂46の夏のコンサートツアーが決定したことも発表。 最後は梅澤が「久しぶりに飛鳥さんの踊る姿を見て、ライブを大切にして来てくださった方なので、その姿を近くで見ている私たちはいろいろ感じるものがありました。改めて最高の形で送り出したいと思いましたので、しっかり気合を入れて頑張りたいです」と意気込みを語り、他のメンバーたちと一緒に「飛鳥さんの卒コンと夏のツアー、頑張るぞー!」と気合を入れて締めくくった。 ※川崎桜の「崎」は正しくはタツサキ。

齋藤飛鳥/※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより


(出典 news.nicovideo.jp)