【朗報】「量産型リコ」シリーズ、今度は乃木坂46の与田祐希が主役に!新展開で注目を集める

与田 祐希(よだ ゆうき、2000年〈平成12年〉5月5日 - )は、日本のアイドル、ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバー、『MAQUIA』、『bis』のレギュラーモデルである。福岡県福岡市出身。身長153 cm。血液型はO型。…
57キロバイト (7,578 語) - 2023年5月9日 (火) 19:59


『量産型リコ』、また面白い展開が待っていそうです。与田祐希さんの演技力に期待して、今後の展開を楽しみにしています。

テレビ東京は、6月29日から木ドラ24『量産型リコ –もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』(毎週木曜深夜24時30分~)を放送する。
本作は、2022年7月期に乃木坂46与田祐希地上波連続ドラマ初主演を務めた『量産型リコ –プラモ女子の人生組み立て記-』の世界とは別の“もう1つの世界”を生きる小向璃子の成長を描いたホビー・ヒューマンドラマ。「量産型リコ」ワールドが、この夏再びテレ東深夜に帰ってくる。

本作で描く小向璃子(リコ)は、大学時代に友人と立ち上げたスタートアップ企業「ドリームレイジー」(略してドリクレ)の社長。ドリクレと共に若手スタートアップ企業が切磋琢磨していくスタートアップ企業支援プロジェクト「ドッグラン」を通じてユニコーン企業を目指していく。そんな中、ライバル企業に言われた“マスプロダクション(量産型)”という言葉に引っかかる。周りとは違うと思って走ってきた若者たちが“人生のオリジナリティー”に葛藤し、プラモデルをきっかけに大人へと組み立っていく成長物語。前作とは異なる世界を生きる、“もう一人のリコ“の人生組み立て記にぜひご期待いただきたい。
ドラマは、前作に出演したキャスト陣が、同姓同名の全く異なる役柄で登場する。主人公である「ドリームレイジー」の社長・小向璃子(以下リコ)を演じるのは、与田祐希(乃木坂46)。リコの大学の同級生で「ドリームレイジー」共同創業者の高木真司役に望月歩、同じく同級生で「ドリームレイジー」共同創業者の浅井祐樹役に前田旺志郎、「ドリームレイジー」のライバル会社「Perfect Beans」の社長・中野京子役に藤井夏恋、スタートアップ企業支援プロジェクト「ドッグラン」の代表・犬塚輝役にマギー、犬塚の秘書・雉村仁役に森下能幸、そして、前作と本作2つの世界で唯一共通の存在であるプラモデル屋「矢島模型店」を営む店主“やっさん”こと矢島一役に田中要次の続投が決まっている。
そして今回も、BANDAI SPIRITS制作協力のもと、各話実在する様々なプラモデルが続々登場する。物語の始まりとなる第1話のプラモデルは『機動戦士ガンダムUC』に登場する「ユニコーンガンダム」が決定している。
“人生のオリジナリティー”をテーマに描く「量産型リコ」の世界が再びご開帳ー!今回はどんなプラモデルが登場するのか!?どうぞご期待いただきたい。
©「量産型リコ」製作委員会2023
ドワンゴジェイピーnews


(出典 news.nicovideo.jp)