モデルプレス=2022/11/27】元乃木坂46で女優の伊藤万理華が26日、都内で行われた展覧会「MARIKA ITO LIKE A EXHIBITION LIKEA」(12月2日~19日まで渋谷PARCOにて開催)の開催記念取材会に出席。個展に“最終章”と掲げた真意を明かした。

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◆伊藤万理華、個展に“最終章”と掲げた真意明かす

2017年2020年に続くパルコでの展覧会は、12月20日に発売となる書籍「LIKEAライカ)」を軸としている。10人のクリエイターコラボした書籍がいかにして創作されたのか、その過程を紹介するほか、書籍の世界観を立体的に表現した展示となる。

もともとは書籍のみを作ろうと模索していたが、途中から「個展もやりたい」と方向転換。「書籍の中身をそのまま展示するだけではつまらないので、空間を作る人とたくさん話し合って展覧会では立体的をメインにしました。体験型の展覧会にしようと準備中です」と予告した。

展示会は“最終章”と掲げられているが、真意を聞くと「パルコさんとご一緒したのが2017年からの展示会から。今回3回目になるので1つの“締め”になる。もし今後あったとしても、ここまで大規模なことをやることはないかも。本を作るのは本当に大変だから…。もう作りたくない(笑)。でもそのくらいやりきったから“最終章”と言っています」と苦笑した。

◆伊藤万理華、書籍へ込めた想い語る

書籍出版の企画立ち上げ約1年前。「ちょうどその時期に同世代のクリエイターさんや会いたい人に会える機会が多くて。その方たちと一緒に何か作りたい衝動的な気持ちがありました。最初は簡易的なものを作ろうと思っていたんですが、制作過程の中で、これは自分の中で10年くらいの集大成になりそうだなと思って。そしたらすごく重くなりました」と徐々に大きな企画へと育っていったという。

タイトルの「LIKEA」は、「~のような」の意味を持つ「like a」から着想を得た造語。伊藤は「好きという距離感ではなく、もっと曖昧な『~のようなものが好き』というはっきりしづらい表現がよかったので、造語にしてこの言葉をタイトルにしました」と説明した。

◆伊藤万理華「不親切な本にしたかった」胸中とは?

そんな書籍には、スタイリストTEPPEI氏が展開するファッションシューティング、劇作家・根本宗子氏の書き下ろしシナリオ誰も知らない発掘新人マンガ家による32ページの作品、実兄との音楽についての対談などが収録されている。

書籍の大きさはB4判変型と本棚には収まらないほどのビッグサイズで「写真集やフォトブックと言われるものではないものにしたかった。『これはどこに置けばいいんだ?』という不親切な本にしたかった」と説明。“集大成”と位置づける同書は「やってきた個展を本にしたようなもの。(一言で言うなら)ギャラリー本かな?表紙だけを見たら何の本やねんって感じですが…ファッション本ではない」とカテゴライズした。(modelpress編集部)


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展覧会「MARIKA ITO LIKE A EXHIBITION LIKEA」開催記念取材会に出席した伊藤万理華(C)モデルプレス


(出典 news.nicovideo.jp)

愛称は、まりっか、まりか、まりちゃ、ベビたん。キャッチ・フレーズは「乃木坂46のベビーフェイス担当、伊藤万理華」である。伊藤万理華の「万理華」は(花満開)、(賢く)、(華やかで美しく)という意味を込め、祖父から名づけられた。父親はグラフィックデザイナー、母親はファッションデザイナー。兄がいる。…
76キロバイト (10,057 語) - 2022年11月26日 (土) 01:14


世界観がとてもあって良い個展に期待ですね

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