| 梅澤 美波（うめざわ みなみ、1999年〈平成11年〉1月6日 - ）は、日本のアイドル、ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーおよび同グループの副キャプテン、『with』の専属モデルである。神奈川県平塚市出身。身長170 cm。血液型はA型。 1999年（平成11年）1月6日、神奈川県平塚市で生まれる。 32キロバイト (4,051 語) - 2022年7月20日 (水) 10:54 |
theカッコいい女性ですよね
195 君の名は(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW ed5f-WNd9) ：2022/08/01(月) 11:00:52.45ID:VkYffuWa0
女性セブン密着 乃木坂46梅澤美波、『THE TIME，』出演中「安住アナをいじれるようになってきました」 (写真白黒だけどたくさん)
https://www.news-postseven.com/archives/20220801_1777977.html
（出典 www.news-postseven.com）
（出典 www.news-postseven.com）
（出典 www.news-postseven.com）
6月某日の月曜早朝。局内のスタジオに姿を見せた彼女は、眠たそうな様子を一切見せず、台本を片手に『女性セブン』スタッフに元気よく挨拶をしてくれた。
「前日は22時にはベッドに入り、2時半に起きて4時にTBSに入っています。もともと朝型なので、早起きがつらいということはなかったです。いまはこの生活リズムがすっかり体に染み付いていて、早朝集合が多いMV撮影も早く感じなくなりました。つらそうなメンバーは多いですけれど（笑い）」
5月に日産スタジアム（神奈川）で行われた乃木坂46のライブ『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』の翌日も生放送に出演。
「ほぼ寝ずに臨んだのですが、ライブをやったことでアドレナリンが出ていたみたいで、むしろ気持ちはとっても元気でした。体のそこかしこは痛かったですけどね（笑い）。番組でもライブについて取り上げてくださり、ライブの熱量そのままに、自分の言葉をタイムリーに届けることができました。そういった場所ってなかなかないのでありがたかったです」
現在は、コロナ感染対策により、総合司会・安住紳一郎アナウンサーらとは別スタジオでカメラの前に立つ梅澤。スタジオには、彼女のほかにディレクターとカメラマンの少数精鋭。
秒単位での段取りを共有していく。時には尺調整のため、予定になかったコメントを求められる場面もあるという。
「急に段取りの順番が変わったり、流す予定だったVTRがカットになったりするので、都度対応していく必要があります。いままで経験することのなかった世界なので、スタッフさんに助けていただきながら慣れていくしかないですね」
安住アナとの画面を通してのやり取りとは思えないほど円滑なコミュニケーションをみせる。
「安住さんは意外とフランクな方。こちらの緊張を解すような会話をしてくださるので、助けられています。最近は、少しずついじれるようになってきたんです（笑い）。関係性が深まっている気がするので、そろそろ皆さんと同じスタジオに戻って直にお話しできたらいいなと思っています」
月曜の顔になって約10か月。経験を積み重ね、成果も見えてきた。
「この番組をきっかけに、ファン層の厚みが増しました。特に主婦のかたが増えて、定期的に開催しているお話会にも来てくださるようになったんです。私たちより上の世代の女性とお会いできることはこれまでほぼなかったので、本当にうれしいです！」
生放送で確かな対応力を見せる梅澤は、昨年11月末から乃木坂46の副キャプテンを務めている。
「以前から活動について気になったことを皆と共有するようにしていたので、肩書を与えられたからといって、やることはそんなに変わっていません。
『副キャプテン』を背負い始めてからは難しく考えるようになってしまった気がします……。でも、グループを俯瞰的に見て、私が貢献できることを精一杯務めていこうと思います。
いまの乃木坂の強みは、バラエティー、ファッション、お芝居、MCなどグループ外で活躍できるメンバーが増えてきたこと。
自分の言葉で話す機会が多いから、トークスキルが高い子も増えました。歌って踊るという軸は持ちながら、多方面に露出できるのは、グループがもっと成長するためにも必要なことだと思っています」
周りを釘付けにする笑顔と、自分に妥協せず何事にも真摯に向き合う姿から、彼女の人柄を感じた。
https://www.news-postseven.com/archives/20220801_1777977.html
（出典 www.news-postseven.com）
（出典 www.news-postseven.com）
（出典 www.news-postseven.com）
6月某日の月曜早朝。局内のスタジオに姿を見せた彼女は、眠たそうな様子を一切見せず、台本を片手に『女性セブン』スタッフに元気よく挨拶をしてくれた。
「前日は22時にはベッドに入り、2時半に起きて4時にTBSに入っています。もともと朝型なので、早起きがつらいということはなかったです。いまはこの生活リズムがすっかり体に染み付いていて、早朝集合が多いMV撮影も早く感じなくなりました。つらそうなメンバーは多いですけれど（笑い）」
5月に日産スタジアム（神奈川）で行われた乃木坂46のライブ『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』の翌日も生放送に出演。
「ほぼ寝ずに臨んだのですが、ライブをやったことでアドレナリンが出ていたみたいで、むしろ気持ちはとっても元気でした。体のそこかしこは痛かったですけどね（笑い）。番組でもライブについて取り上げてくださり、ライブの熱量そのままに、自分の言葉をタイムリーに届けることができました。そういった場所ってなかなかないのでありがたかったです」
現在は、コロナ感染対策により、総合司会・安住紳一郎アナウンサーらとは別スタジオでカメラの前に立つ梅澤。スタジオには、彼女のほかにディレクターとカメラマンの少数精鋭。
秒単位での段取りを共有していく。時には尺調整のため、予定になかったコメントを求められる場面もあるという。
「急に段取りの順番が変わったり、流す予定だったVTRがカットになったりするので、都度対応していく必要があります。いままで経験することのなかった世界なので、スタッフさんに助けていただきながら慣れていくしかないですね」
安住アナとの画面を通してのやり取りとは思えないほど円滑なコミュニケーションをみせる。
「安住さんは意外とフランクな方。こちらの緊張を解すような会話をしてくださるので、助けられています。最近は、少しずついじれるようになってきたんです（笑い）。関係性が深まっている気がするので、そろそろ皆さんと同じスタジオに戻って直にお話しできたらいいなと思っています」
月曜の顔になって約10か月。経験を積み重ね、成果も見えてきた。
「この番組をきっかけに、ファン層の厚みが増しました。特に主婦のかたが増えて、定期的に開催しているお話会にも来てくださるようになったんです。私たちより上の世代の女性とお会いできることはこれまでほぼなかったので、本当にうれしいです！」
生放送で確かな対応力を見せる梅澤は、昨年11月末から乃木坂46の副キャプテンを務めている。
「以前から活動について気になったことを皆と共有するようにしていたので、肩書を与えられたからといって、やることはそんなに変わっていません。
『副キャプテン』を背負い始めてからは難しく考えるようになってしまった気がします……。でも、グループを俯瞰的に見て、私が貢献できることを精一杯務めていこうと思います。
いまの乃木坂の強みは、バラエティー、ファッション、お芝居、MCなどグループ外で活躍できるメンバーが増えてきたこと。
自分の言葉で話す機会が多いから、トークスキルが高い子も増えました。歌って踊るという軸は持ちながら、多方面に露出できるのは、グループがもっと成長するためにも必要なことだと思っています」
周りを釘付けにする笑顔と、自分に妥協せず何事にも真摯に向き合う姿から、彼女の人柄を感じた。
197 君の名は(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW ed5f-WNd9) ：2022/08/01(月) 11:02:07.88ID:VkYffuWa0
>>195
THE TIME，プロデューサー谷澤さんにきいた「梅ちゃん」について
──梅澤さんを起用したきっかけは？
「いまをときめく『乃木坂46』でいちばんお話がうまい梅澤さんに、エンタメ分野の顔になってほしくてオファーしました。番組スタートから約1年近く経つなかで感じたことは、ものすごく反射神経がいい！ 安住アナも感じているようで、臨機応変にその場の空気を読み、的確なコメントをしてくれる安心感があります。リモートになってからますます難しくなっているはずなのに…本当にすごい！
反響をいただいているシマエナガダンスは、梅澤さんのファンの皆さんが踊ってくださったり、非常に協力的でうれしいです。この番組キャラクターのシマエナガちゃん一家は、実は、四季折々工夫されています。ぜひチェックしてみてください」
──女性セブンの読者へメッセージをお願いします。
「いつも見ているチャンネルがあるかと思いますが、『THE TIME，』は、とても面白く、バリエーション豊かな番組になっています。一度、試しにご覧ください。新しい朝が待ってます！」
THE TIME，プロデューサー谷澤さんにきいた「梅ちゃん」について
──梅澤さんを起用したきっかけは？
「いまをときめく『乃木坂46』でいちばんお話がうまい梅澤さんに、エンタメ分野の顔になってほしくてオファーしました。番組スタートから約1年近く経つなかで感じたことは、ものすごく反射神経がいい！ 安住アナも感じているようで、臨機応変にその場の空気を読み、的確なコメントをしてくれる安心感があります。リモートになってからますます難しくなっているはずなのに…本当にすごい！
反響をいただいているシマエナガダンスは、梅澤さんのファンの皆さんが踊ってくださったり、非常に協力的でうれしいです。この番組キャラクターのシマエナガちゃん一家は、実は、四季折々工夫されています。ぜひチェックしてみてください」
──女性セブンの読者へメッセージをお願いします。
「いつも見ているチャンネルがあるかと思いますが、『THE TIME，』は、とても面白く、バリエーション豊かな番組になっています。一度、試しにご覧ください。新しい朝が待ってます！」
コメント